休学の始まり
どうも、ろんです。
私は、都内の大学に通っている理系の学生です。
やっと休学届けを提出することができました!!
今日、2人目の教授と面談してきたのですが、自分の思いを伝えたら「がんばれよと」応援してくださいました。
1人目の教授と面談した時は、休学に対して否定的な方で、なかなか承諾をいただけなかったので、今日も身構えて研究室に行ったのですが、割とあっさり承諾してくれました。
そんなこんなで、無事来年度から休学をすることができました。
まあ、「休学をしよう」と決断し、実行できたことは良かったです。ですが、ここに至るまでに何回か迷いました。
なぜか、日中は「絶対休学してやる」って思っているのですが、夜寝るとき、休学の事について考えると、不安が襲ってきて「やっぱやめようかな」と思うことがありました。
でも朝起きたら「休学するぞ」って思ってるんですよ。 不思議です笑
そこでなぜ、私が休学を決断したのかについて書きたいと思います。
端的にいえば、今の自分に嫌気がさしたからです。やらなければならないタスクがあると、それをやらずにだらだらと過ごす。そんな生活を続けているせいで、大学入学してから今までに手に入れたものは少ないです。
だから、同級生が結果を出し始める時期に、私は特にこれといった結果を出すことができませんでした。
それがとても悔しかった。
もっと、俺は皆よりできるぞって思っているのですが、実際全くできない。
また、この先ずっと、同じような生活をして、大学卒業したらどうなってしまうのだろうと、不安になりました。
だから、やらなきゃいけないタスクがあるから、ダラダラ過ごすというのだったら、一回休学して何もしなくて良い環境に行くのもありかな、と思って休学を決断しました。
休学を決断した以上、絶対にこの一年間で、結果を残す努力をします。
だから